WEB歳時記12月:クリスマスマーケットに行こう!


【12月】
本場のクリスマス気分を満喫!
「クリスマスマーケット」に行ってみよう!!

本場のクリスマス気分を満喫!「クリスマスマーケット」に行ってみよう!!

街ではイルミネーションも輝き始め、クリスマス気分がグッと盛り上がる季節になりましたね。ところで皆さんは「クリスマスマーケット」というイベントをご存じですか?

クリスマスマーケットはドイツを中心としたヨーロッパの各都市で開催される、中世から続く伝統的なお祭りです。ドイツではキリストの生誕を祝うクリスマス(12月25日)とその前4週間の準備期間の間に行なわれ、イベントを象徴するモニュメントとして、広場の中央にクリスマスツリーやクリスマスタワーが飾られます。

シュトーレンやホットワイン、ソーセージの露店もクリスマスマーケットのお楽しみのひとつ

そしてクリスマスオーナメントや雑貨、体の温まるホットワインやホットチョコレート、ドイツのクリスマスに欠かせない「シュトーレン」という菓子パン、熱々のソーセージなどの露店が立ち並びます。その一つ一つのお店が、個性を活かした飾り付けやイルミネーションで演出され、寒いドイツの冬に、暖かくて美しい情景が広がります。

このイベントを目当てに多くの人達が集まり、ロマンティックな雰囲気の中、仲間とホットワインを飲み交わしながら、クリスマス用の飾りやプレゼントを選んだりするのが、本場ヨーロッパでのクリスマスの楽しみ方。このシーズンには欠かせない風物詩となっています。

クリスマスマーケットで本場のクリスマスの雰囲気を楽しみましょう

ところで近年、日本でもこの新しいクリスマスイベントに注目し、開催する街が年を追って増え続けているんです。

北海道・札幌では「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」。ドイツのミュンヘンと札幌の姉妹都市提携30周年を記念して、2002年から大通公園で開催されています。また東京スカイツリータウンでは「ソラマチクリスマスマーケット」として、本場さながらのクリスマスマーケットを再現。一方関西では、世界最大級のクリスマスツリーが華やかに彩る大阪・梅田の「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」などがよく知られています。

そのほかにも、各地でクリスマスマーケットを取り入れたイベントが行なわれていますので、みなさんも今年はご家族やお友達とクリスマスマーケットに出かけて、本場のクリスマス気分を味わってみてはいかがですか?


※この記事は、2016.12.01に掲載されました。