WEB歳時記「 梅雨時のお悩み うねり・くせ」


【6月】
梅雨時のお悩み “大爆髪”
その原因と有効な対策とは?

【第4回】 梅雨時のお悩み“大爆髪”。 その原因と有効な対策とは?

日本列島の大半の地域に長雨を降らせ、湿度と不快指数をアップさせるユーウツな梅雨の季節が到来。気分転換にお出かけしようと思っても、湿度の高い日には髪の毛がボサボサに広がってしまって、まとまらない…なんてコト、よくありませんか?一度セットしたヘアスタイルは、できたら一日中キープしていたいですよね。

ではなぜ湿度が高いと、髪の毛は広がってしまうのでしょうか?その一番の原因は「髪のダメージ」です。ご存じのように、毛髪は「キューティクル」という膜に覆われていますが、髪が傷むとこのキューティクルが剥がれ落ちてしまいます。そしてその剥がれた部分から湿気が入り込んでしまうのです。湿気を溜め込んで膨張した髪の毛はうねりを生じ、一本一本が違った形になることで、ヘア全体が広がったように見えるのです。

ヘアの広がりを防ぐには髪の毛を傷ませない事が大切。そのためには適度なブラッシングを心がけましょう。特に目の粗いブラシでとくと、頭皮から分泌される皮脂が髪にまんべんなく広がり、つややかで潤いのある髪を保つことができます。ただしあまり無理なブラッシングは摩擦でキューティクルを傷つけ、枝毛や切れ毛の原因となり逆効果なのでご注意を。
また髪のダメージ防止と補修には、オイル系、ジェル系、ミルク系など洗い流さないタイプのトリートメントが役立ちます。シャンプーの後、軽くタオルドライしてから付けるとより効果的でしょう。

梅雨対策:梅雨時に発生しやすい、クセ毛やうねりを防ぐ機能を持ったドライヤーを使うのもオススメ

そしてドライヤーで乾かす際に注意点したいのは、温風を使うとキューティクルが広がってしまうこと。そこで乾かした後に冷風を当てて、広がったキューティクルを引き締めるようにすると良いでしょう。また最近では、イオンを発生させて髪を水分子でコーティングし、クセ毛やうねりを防ぐ機能を持ったドライヤーがあるので、これを活用するのもオススメです。皆さんもこの時季はいっそう細やかなヘアケアを心がけ、梅雨時でもお気に入りのヘアスタイルをシッカリとキープしてくださいね。

梅雨対策:髪のダメージを防ぎ、梅雨時もつややかな髪とヘアスタイルをキープ!



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※この記事は、2016.06.01に掲載されました。